今更ながらタイトルについてやけど、モ!は続いていくし今後も行くつもり。このブログで言うわいのゆるめるモ!はあくまで6人めるモ!のことです。そこんとこよろしう。
まずブログお引っ越ししたのでこのシリーズの過去分貼っておきます。
ゆるめるモ!と過ごした1年8ヶ月 - パーティーピーポー(ただしタコ焼きパーティみたいな)
第2回 ゆるめるモ!と過ごした1年8ヶ月 - パーティーピーポー(ただしタコ焼きパーティみたいな)
第3回 ゆるめるモ!と過ごした1年8ヶ月 - パーティーピーポー(ただしタコ焼きパーティみたいな)
第4回 ゆるめるモ!と過ごした1年8ヶ月 - パーティーピーポー(ただしタコ焼きパーティみたいな)
第5回ゆるめるモ!と過ごした1年8ヶ月 - パーティーピーポー(ただしタコ焼きパーティみたいな)
第6回 ゆるめるモ!と過ごした1年8ヶ月 - パーティーピーポー(ただしタコ焼きパーティみたいな)
<本文ここから↓>
レッポコに移籍してからの千歳ちのちゃんには正直さほど会いに行ってない。新木場で燃え尽き症候群になったのと遠征ばかりしてたのでお財布休めなきゃってのもあり。
それにね。
レッポコの曲、刺さらなかった。いい曲なんよ。でもいい曲で終わった。もちろんわいの中での話やけど。
イントロ流れただけで偏差値下がるぞわっとくる曲、モ!やとスキヤキや眠たいCITY、マニュアル。ヤナミューならANY、LILY。オサカナでいけば夜空を全部、夜間飛行みたいなん。そういう曲がなかった。
でも最大の理由はヲタク。あの2人の姿見るだけで楽しさが半減した。下手したらマイナス。多分客数が300超えてきたらキモさが薄まってモ!のときみたいに現場の楽しさ>キモさやったんやろうけどレッポコ現場では悪目立ちしすぎで。
お金も時間も使って行くんやもん。そりゃ楽しい現場優先。
ちーちゃんもレッポコ行ってどことなく貫禄出てきて。モ!のときの一番歳下で、かわいいよりかっこいい系の曲と振りに無理やり付いていってますみたいなギャップ萌えはなくなった。
多分ちーちゃんはレッポコの曲の方が合うてるやんけど、わいはあえて合ってないのを無理しながら演じるちーちゃんが好きやったんやろなって思う。ドS。(だからOnlyYouで振りなしの曲が気持ち悪かった、っていう脱退理由の一つがすごく納得できた)
そんなわけでレッポコへの熱量はさほど上がらず。それでもアイドルの中で一番好きなのはちーちゃんってとこは変わらんかったけど。
レッツ忘年会、レッポコ喫茶ともに思い出あるけどそれは割愛して。
崖っぷちーちゃん最終回。これが実質ゆるめるモ!ちーぼうラストになったのかな、と思う。
レッポコ解散ライブはチケット取ったけど行かなかった。ちーぼうの最後は見届けた感強いから千歳ちののラストはちの推しにまかせて。
崖っぷちでは逃げろ、さよならばかちゃんと歌詞間違えながらも(笑)歌ってくれて、客もちーぼうコールして。
MCのグダグダさもライブの締め方もゆるくて。
あったかい、とてもあったかい現場やった。
懐かしいちー推しのヲタさんもたくさん顔見れた。
ちゅみちゅみちゃんやちゅりあちゃん、りなたろちゃん、こまちちゃんあたりも見たかったけどそれはしゃーなし。
強くて古参のゆるヲタさんもようけ見に来てたよね。他推しの人はちー推しに前を譲って後方で見るって気を使える人ばかりで(最前にいた1名除いて)そんなところもゆるめる現場今後も行こうって思える、特別な現場なんよね。
ばかちゃん流れたときは一瞬うるっときて、泣くかなって思ったけど泣かなかった。
なんか今でもアイドル引退って実感ないのと、多分戻ってくるでしょっていうのと。
そう、ちーちゃんと虹コンののたはそのうち戻ってくるって楽観視してる。根拠はない。
でんぱでドルヲタにはなったけど、遠征するとか1日2ステージ両方行くとか私物サインもらうために同じCD買うとかいうことに抵抗なくなった、いわゆるドル沼に嵌ったのはちーちゃんがいたから。
もし2014年の11月、モ!初現場であのちゃんが休んでなくてちーちゃんと接触してなきゃ人生変わってたんかなって思う。
だから
やっぱり
……
……
寂しい(とあのちゃんのパクリで締める)
おしまい