4位 ヤナミュー(8回)
バンド系、ラウド系アイドルはすっかり食傷気味なんやがヤナミューさんだけはともかくかっこええし好き。それは運営さんの音楽的素養の高さからきてるんやろうと分析している。バンドサウンドとヴォーカルのバランス、ヴォイスエフェクト、そしてシャウトやデスボを排除した歌い方。
なによりヤナミューは間宮まにちゃんという才能を見出したことで成功は約束されていたと思う。ヴォーカリストとしての強靭さは当然ながら、ステージで歌うのが楽しいって感じでニコニコしてて見てるこっちまで幸せにする。自分の世界に酔ってシャウトしているアイドルさんとの決定的な違い。
そしてまにさん、陰キャ度全開のツイッター芸人としても好感度しかない。
でもね、ワシ、ヤナミューさんアイドルというよりアーティスト枠で見てる気がする。
3位オサカナ (9回)
曲も振り付けも歌い方も全部好き。ハズレ曲ないし。
今年で言うとふうちゃんの今年のTIFでのちょこんツインテはゼットン級のかわいさに悶絶したな。(この写真のやつ)
愛ちゃんのいかにも業務ですといった自撮りをそれでも毎日インスタに上げ続ける努力も並大抵でないし、レイ・天使(マライカ)ちゃんの表情も柔らかくなって魅力的になったし、なっちゃんのヴォーカルは色気あるし、もう最高以外の感想しかない。
最近では秘密とNew Strangerがお気に入り。現役の中では一推しのグループ!
2位 WEAR (11回)
他界しました。
1位 One of force (40回)
ワシ、運命論者ではないんやがもう二度と関西勤務はないはずやったのにこの2年限定で関西戻ってきたのはワンフォーに出会い、そして別れるためやったんちゃうかとさえ感じてしまう。
あいるちゃんが「未宇とでなきゃワンフォーできないから解散」って言うのすごくわかる。あいるちゃんと未宇ちゃんだからこそここまで惹かれた。仲良しコンビではなかったから適度な緊張感あって、だからステージではそれぞれのソロでは醸し出せないグルーブ感あった。
それぞれ体調不良やらで一人ステージのときもあって、それでもちゃんと歌詞入っててそれもすごいとは思うがやっぱり2人揃ったときは最強やった。
もちろん告知は途中からグダったし、2人の声の質もわりと近かったから曲にメリハリつけにくかったし、物販は時間になっても出てこなかったりってことも多々あった。
それでもワシにとって唯一・特別なアイドルだった。高知も東京も遠征するの当たり前に思えた。そんな感覚、ちーぼういたモ!のあとはワンフォーだけ。
もし神様がいるのならまず7億ください。その次にワンフォー完全復活お願いします。その7億で会社辞めて最高のコンポーザー・スタッフ集めて運営しますから!!