2022年アイドル現場のまとめやらなんやら

1年でどこの現場に何回行ったか毎年まとめてるのが2017年から。

ちょうど6年目(なにがちょうどなのかちょっとわからないですね)なので過去5年分を列挙してみる。グループ名の横は行った回数 赤字は解散

  2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
1 one of force(30) one of force(40) sora tob sakana(27) sora tob sakana(19) Ringwanderung(13)
2 sora tob sakana(11) WEAR(11) 君の隣のラジかるん(21) 開歌(11) 開歌(12)
3 ゆるめるモ!(10) sora tob sakana(9) tipToe.(15) 君の隣のラジかるん(11) MIGMA SHELTER(12)
4 浪速六歌仙(10) ヤなことそっとミュート(8) わーすた(9) パンダミック(5) 君の隣のラジかるん(8)
5 ヤなことそっとミュート(7) フィロソフィーのダンス(7) 開歌(7) ぴゅーぴるモ!(4) クマリデパート(7)
6 amiinA(7) THERE THERE THERES(7) じゆりぴ(7) amiinA(4) パンダミック(4)
7 わーすた(6) MIGMA SHELTER(6) amiinA(5) わーすた(3) situasion(3)
8 レッツポコポコ(6) 眉村ちあき(6) MIGMA SHELTER(4) ヤなことそっとミュート(3) SANDAL TELEPHON(3)
9 クマリデパート(5) amiinA(4) ヌュアンス(4) SIBU3プロジェクト(3) ぴゅーぴるモ!(3)
10 みんなのこどもちゃん(5) tipToe.(4) フィロソフィーのダンス(4) 一瞬しかない(2)  
10 虹のコンキスタドール(5)   まなみのりさ(4) クマリデパート(2)  

2017年/2018年

one of force 今だって復活したら主現場になる

 

2019年/2020年

sora tob sakana 今だって復活したら主現場になる(主現場とは?)

 

2021年~

みんなの塔 陽凪の塔 太陽の塔こと増田陽凪ちゃん

 ワンフォー解散とともにゆるゆるとヲタ減していくはずがなぜか2022年は過去最多の122現場。23年は半分くらいに減らしたい。

それでは2022年の現場ランキング

10位(3グループ) いずれも8回

NUANCE

オリメンわかちゃん おや、この衣装は?

 いわゆる楽曲派界隈なので見る機会多い。曲もいいし振り付けも好み。たまに「今日椅子持ってくる必要あった?」ってときもあるがそれもまたよし。

 しかし最初の3ヶ月で辞めた子は知らんがみおちゃん、MISAKIさんに続いてこの年末にいきなり珠理ちゃん脱退は衝撃だった。藤崎Pとメンバーで溝ができたのか、厄介ヲタクに手を焼いたのか。脱退コメントはちょっと不穏だったもんな。動員も苦労してたみたいやし。

 ちなみに特典会は行ったことないので認知はない。

 

SANDAL TELEPHON

ちょっとこっ恥ずかしくて凝視できない衣装のダルフォンさん

 西脇さん卒業がどう影響するか、グループ内バランスも含めて興味のあったところやがうまく乗り越えて一回り大きくなった気がする。もともとMagic All NightやLightsurferとか強い曲持っててそこに愛のコリーダ、もとい恋の魔法使いにはなれないを手に入れてフロア沸かす楽曲派のメインストリームに躍り出た感が。

 ちなみに特典会は行ったことないので認知はない(アゲイン)

 

・エアラテック

www.youtube.com

透明感の擬人化、神楽寧々ちゃん

 このブログ書き始めた頃はベスト10入りする予定なく2023年注目アイドルで取り上げようと思ってたらズブズブはまってランクイン。12月26日のリリイベがまどち発熱で中止にならなければもう一個上のランクになってた。

 都塚寧々さんがアイドル復帰したのは知っていた。興味は惹かれたがそのうち見ることもあるやろって特に積極的に行かなったらけっこう時間立ってた。ちょっとだけ界隈ずれてたんよね。それにtipToe.時代の割り込みヲタや自分語りがちょっと過ぎるプロデューサーのもうええから感が二の足を踏ませてた。

 ええやん!音強いやん!閃光の振り付けかわいいやん!!!

 tipの延長にシティポップみを足した音を想像してたらなんとハードロック系だった!

まあ#343はもろtipやったけど。振り付けも楽しい。10/16が初見なのに年内8回も見に行ってて予想だにしないベスト10入り。今のところ現場もさほど荒れてなく、もう完全にリンワン、シチュに次ぐ優先現場になった。

 

6位(4グループ)9回

開歌

佐々木フェス主催 佐々木亜実さん Twitterでは元気

 昭和の歌謡曲をボイパでカバーシリーズ時代は正直聞いてるのちょっとしんどかった。ちょっとね。

 こよさん卒業でカバーしたブルーファンタジアから風向きが変わってきてメンバープロデュース曲「灯り」「トランスフォメイション」「Magic Night」そして「Secret Summer」と良曲を立て続けに発表してこれは行ける、と気持ちが盛り上がったところで、推しの佐々木さんが卒業。新メンバーは入ってすぐやめるし今度は南雲さん卒業。なんかもったいない。

  ブレイクしきれなかった感はあるけどこれだけ卒業が多いのはなにか運営に問題あるような気もする。知らんけど。

 12月久しぶりに新体制(南雲さんはお休みだったけど)見たら渡邊陽ちゃんが見違えるほど大人になってて状況が人を育てるんやなぁと感心した。

 

 

美味しい曖昧

なんか初期BISを連想するんよね。きっとうずめさんのせい

 佐々木亜実さんイチオシのグループ。曲は楽しいしステージは華やか。水飲み休憩をBGM設定してステージの中盤に組み込むのはよく考えたなって感じ。

 最近最前管理の悪評を聞いたが現場では見たことない。いうてそんなに通うてるわけでなし、端っこで見てるケースが多いので気づかんだけかも。

 ちなみに特典会は・・・(しつこい)

 

タイトル未定

夏のオレンジ専用派生ユニット からあげとやきいも

 密かに3大地方拠点アイドルと名付けている北海道の星。ちなみにあと2つは静岡のfishbowlと京都のきのポ。

 いや、姫路のWTEgretや重鎮新潟のNegiccoとかも知ってるけどちょっと違うんよね、ワイの中では。

 TIFメインステージ争奪選では予選最下位からジャイアントキリング起こして優勝という物語を紡いでブレイクしたわけやけど。あれは戦略とヲタクの結束力の勝利だったと思う。体感的には推しというのを差し引いてもリンワンさん優勝やったが、未定さんは素直に祝福できた。

 INUWASIとパラディークのヲタクにここで苦言。普段から前の客が捌けてないのに前に無理やり突っ込むとか一人で手を伸ばして複数人分の席を確保して最前管理するとかするの見苦しいよ。そういうとこには絶対2位票だって入れないって思ったもん。それどころか対バンで出てたら行くのやめるレベル。あれはやめたほうがいい。

 

 未定さんはTIF決勝戦前日のきのポ。fishbowlとのスリーマンで飛行機遅れて参加できず、たまたま会場入りが間に合った加入して数ヶ月の川本空さんの場をつなぐひたむきさが伝わってきて応援したくなったんよね。からあげとやきいも。

 未定さんの曲やステージはなんかね、真っ直ぐすぎてひねくれもんのワイにはまぶしすぎるんよ。でも対バン出てたらやっぱり見てしまうんよね。

 ちなみに(もうええって)

 

きのポ

くるちゃん(当時18)ねむきゅんの系譜を引く正統派黒髪ボブ

 最初は多分通うことはないやろって思ってた。好きなゆるヲタさんがけっこう通うてたが、一方苦手なヲタクも通うてたしビジュアルもぱっと見、これは!って子もいなかった。

 気が変わったのはTwitterできのポ。現場行かないのに文句だけいう課金至上主義の厄介ヲタクに絡まれてるのに真面目に答えるポテトさんの姿勢が好ましかったから。ポテト動員。

 で、行ってみたら曲ええやん!そしてくるちゃんが愛・く・る・し・い!!!

 できるだけ現場を、特に特典会行く現場を減らそうとしてるのに思わず特典会に並んじゃったね。

 12月の沖縄のフロアに降りてライブしてる動画上がってたけど、なんか地下より地底寄りながらめっさ楽しそう!!行きたかった。

 

 曲としては一番のお気に入りは爛漫なんやけど

www.youtube.com サビ前がまんまビートルズでアイドルの可能性ってこういうアプローチもあるのかってコンポーザーに拍手。ただBPM早い曲でなく盛り上げ曲ではないから割りと干され曲らしくライブではほとんど聞けてない。

 一個だけ不満あるとしたらFC先行。主現場ならええけどタイミング合えば見に行くグループに毎月定額払うのもったいない貧乏人気質。経営的にはありやと思うで。ジャニーズやハロプロくらいチケット取るのが困難ってとこなら当たり前やろうけど。

 FC先行やない主催ライブも3回に1回くらいやらんとおまいつで煮詰まる未来しか見えんのやが。

  ま、東京で良さげなところとの対バンさらに増えそうなのでそれらをメインに見続けていきたい。

 

 とか書いてたら年末に色葉ちゃん脱退とうすたさんの解職ニュースが飛び込んできた。ヲタク的にはメンバー脱退に衝撃を受けるべきなんやろうけどアイドルグループにおいてメンタル系活休メンバーの脱退率は実感90%を超えるので「そうか」くらい。それよりどっちかというとアイドルグループ作る言い出しっぺのうすたさんが抜ける、それも「解職」だとか弁護士がだとかただならぬ雰囲気。

 大人のゴタゴタに巻き込まれるメンバーかわいそう。まあ節度ある距離感持って応援しているグループなので支えるとか仰々しい思いはさらさらなく2023年も見に行って楽しかったらまた行くって感じ。

 

5位 IDOLATER 11回

曲もメンバーの魅力もハイレベルなIDOLATERさん

 TLに名前がちょくちょく流れてきてて気にはなってた。最初に見たのは4月末の横浜1000クラブでの佐々木フェス。伏木さんが金髪でちっちゃくてなっちゃん(寺口夏花さん)みあるな、曲もいいしまた見てみようってなった。で実際けっこうお気に入りになって通い始めた。

 最初は疑問やった。ビジュアルも曲も特典会の対応もクレアートじゃ手狭なくらい売れててもおかしくないんやない?って。界隈違うから見つからなかっただけかな?とか。

 通うてるうちにその謎は解けたわけやが。(投げっぱなしでこの項終わり)

 

4位 fishbowl 13回

どんだけ男にモテたいねんの桜桃子、もとい大白桃子さん

 諭吉佳作/menさんにカバーさせるとか静岡県内各市企業をサポーターにするとか目新しい展開でスタート。コロナもあって頑なに静岡を出なかったので遠征しない東京のヲタクは飢餓感を持ち。そんな中初の東京遠征はロフトがSOLD OUT。中もパンパンだった。

 その時点での完成度は低かったけどアイドルの成長物語を見るという点ではうってつけ。

 しかしすべてが順調にいってるように見えて最初のブレーキが掛かる。いきなり2人脱退。理由は明らかにされていないけどその後のヤマモトショウさんのツイートが不穏で円満卒業ではないのを感じさせた。

 そして県外に出るのが遅くなったせいで界隈が妙な方に熟成されていた。いや発酵のほうがふさわしいか、言葉としては。グツグツ。

 入場の待機列で一般歩行者を塞がないように白線の内側で並べっていう箱のスタッフの注意してる側から固まって飲酒しながらバカ話しているヲタク。特典会列に並んでないのに並んでるヲタクとくっだらない内容を大声で話して、結果人の動線に立ちふさがって往来を延々邪魔してるヲタク、そんなのが一人やなく複数いてる。そんなに現場に数行ってないけどfishbowl現場で必ず見かけるオマイツなんよね。

 TLに整番0番、最前管理崩しとかいう香ばしい話題も流れてきて。

 ある特典会のときそんな非常識ヲタクが我が物顔な振る舞いしてるの見て、一気に気分悪なって特典会列途中で抜けて帰った。けっこう投げ出しがちな性格。

 そのまま他界する予定だった。実際予約してたfishbowlさんのライブ2本チケット流して行かなかったしね。マナー悪いヲタクはどこにだって一定数湧いて出てくるもんやが、それを運営が放置するならそのグループに興味なくなる。だってちゃんとルール守られていい音楽、いいパフォーマンスするグループ他にあんねんもん。無理してストレスたまる現場に行くことないやん。

 復帰を考えたのは大白さんのTik tok。禁止されてる声出しするヲタクにステージから「声出してんじゃねえよっ!」と一喝。大白さん、オーディションで歌もダンスも拒否するくらいワガママやし平気でヲタクディスるけど(笑)自分だけが楽しんで他人に迷惑掛けるヲタクに目をつぶるタイプじゃない!って嬉しくなって、少なくとも大白さんにはありがとうを伝えに行こうと次のライブの予約を取った。

 相変わらず田舎の過疎現場みたく傍若無人なヲタクはいるがここのところそこまでひどくないので東京来たときは見に行こうと思う。またルール違反やマナー悪ヲタクが増長し始めたら控えるってことで。

 

3位 MIGMA SHELTER 16回

ワンマンよりツーマンのほうが本領発揮する気がするMIGMA SHELTERさん

 ナラちゃんのトークイベ、派生ユニットシャイニング4回にベルハー22 1回を足せば20回になる。

 ほんまここは海外でレイブやってもろて(ドイツかフランスあたりで)先入観ないネイティブの反応を見てみたい。できればナラちゃんいる間に、が希望やったがそれはさすがに無理なのでそこまではワガママ言わない。

 返す返すもナラちゃんの卒業は残念。

ツインテナラちゃん最高おおおおおぉぉ!

 ここにきて情報発信量が増え(インスタでの日記のようなものやトークイベやら)むっちゃ好き!になってる。特にほっぺのラインが(←そこかい)いや、アイドルとしてのプロ意識の高さも安心して見てられる。他のメンバーもプロ意識高いけどステージに関するそれで、ちょっとナラちゃんと方向が違うんよね。

 ナラちゃんについてはもはやブラジルさんと並んでミシェルの推しになってた。どこかでナラちゃんについて長文ブログに書いておきたい。

 ミシェルさんは来年も見るんやろうけどナラちゃんロスはけっこうきそうな気がする。ワイの中では。

 

2位 situasion  40回

どこまで音的に無茶するんやろsituasion

 ここもヲタクが人間やるの1回目みたいなのん多くて辟易して他界しかけたことある。それも2回。1人やとおとなしいくせに群れると人にぶつかろうが人の荷物踏もうが、その場でお楽しみくださいいうアナウンス無視して前に突っ込みよる。

 それを放置してるヨロコビくんには不信感しかないし某ハウプトなんちゃらのPと同類っぽい客を舐めたツイートも好きやないが、羽柴さんが前に突っ込むななど三つの経典を下知されたのと蒼井輝菜ちゃんの魅力でその度にゾンビのように復活している。

 なんだかんだで年間40回ってよう通うてるな。主催系ライブ全部干してた時期なければトップに近い回数行ってたかも。

 曲は確かに攻めてる。聴く人置いてけぼりにしないギリギリの線突いてくる。まあ、一部踏み外してる曲もあるが(笑)

 一番お気に入りはイベントホライズンシリーズ。特にミシェルさんとのツーマンで初披露した→→↑が印象に強い。まだミシェルさんの域には追いつかない、力不足は承知の上で真正面から挑んでいった姿はその後のsituasionさんの成長を加速させたと思うねん。

 2023年も楽しみなグループやし2023年の新年一発目も行く。基本ヲタク及びアイドルの質は運営の質に比例するが持論なので合わないと思えば撤退するけど。

 

1位 Ringwanderung 47回

不遜と慢心がキャッチフレーズ Ringwanderungさん

 2018年のone of forceでマークした1年で40回ライブに行くグループはもう出まいと思っていたらあっさり超えちゃったよ、リンワンさん。

 それも会場がクレストとチケットがチケビレのときは原則干して(あと対バン相手に苦手なところが出ているときも)これだもんな。

 ライブ開催自体もコロナ規制の反動のせいか増えてる気もするがいつ見ても満足度高いから気づいてたらこんなに行ってる?ってなった。いや、ここかて最前管理や最前同士で入れ替わりして後ろの人に迷惑掛けてるの見ることあるが数回に一回くらいで、それも悪目立ちするほどではないしまあまあ大人の現場。これはメンバーが大人やし今村プロデューサーの人柄も大きいと思う。ヲタクは運営の質を映す鏡理論。

 ともかく曲はいい、振り付けもオリジナリティあって、歌は誰がメインパート歌ってもうまい。メンバーもタレント揃いでビジュアルもアイドルしてる。見つからない方が不思議。

  そして推しの陽凪ちゃん!

  ステージでの表情の豊かさ、全身使った踊り、ハモリもメインもこなす歌上手とそれだけでもすごいのに。インライでのすべらない話シリーズはそれだけで音源化して欲しいほどと、トーク力も抜群。

 なにより。

    ツアー全通するほどでもなくチェキループもしない、証明写真も陽凪ちゃんスマホに挟まれてない弱いヲタクなのに名前覚えてくれて、ワイの書いた本読んでくれて感想まで伝えてくれる。こんなん好きになるやん!推すしかないやん!

 記憶に残るライブの話は別で語るとして、ここでは今村プロデューサーに関するエピソードを2つ紹介したい。

 

1つ目はこのスタンス

 アイドルさんも当然ながら運営サイドも箱代は一定なわけやからパンパンに詰め込みたいのはわかる。けど見てる方は振りコピも前の人の頭の間からステージを覗く隙間もないライブはしんどい。特にアイドルライブは。推しが踊って歌ってる姿みたいやん。ロックバンド系のライブならもみくしゃになりながら音に身を任すのもありやろうけど。

 そういうところをわかっているのがさすが今さん。

 

2つ目が物販の話

 リンワンさんの物販を知らない方のために説明しておくと、ここは特典券1枚でツーショチェキ、2枚でサインあり。で、特典券を買って裏に当たりマークがあるとランチェキを1枚引けるという仕組み。実感3割から4割くらい当たりチェキがある気がする。

 ただチェキ券売れ過ぎるとランチェキが枯れてしまうことがあるわけで、そうなると当たり特典券引くのを楽しみにしてるヲタクは次回にでも、と買い控えすることもある。

 そこであるヲタさんが「ランチェキの枚数増やしましょう」と今さんに提案してたんやけど、今さん「いや、できるだけメンバーに負担増やさないようにしたいので」ってやんわり断ってたんよ。

 ああ、この人まともや。運営としても人としても。こういう人の下で働きたいなと思ったというお話。

 

 ただ部下には「休み?なにそれ。呼吸する時間ももったいないから息するな」というほど超パワハラだったという伝説を聞いてやっぱり上司にしたくないと思った(笑)

 

 じゃあの!気になったライブとかは別記事で。